今日は何の日?

  • ● 1570年 永禄から元亀に改元される
  • ● 1583年 羽柴(豊臣)秀吉が柴田勝家の籠る越前北ノ庄城を包囲する
  • ● 1570年 永禄から元亀に改元される
  • ● 1583年 羽柴(豊臣)秀吉が柴田勝家の籠る越前北ノ庄城を包囲する

歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」の攻略サイト

この人誰?

高原次利

views : 5455

犬甘政徳(いぬかいまさのり)とは?あれ、味方の部隊と思ったら敵の馬場信春じゃん!?【マイナー武将列伝】

犬甘政徳(いぬかいまさのり)とは?あれ、味方の部隊と思ったら敵の馬場信春じゃん!?【マイナー武将列伝】

こんにちは、歴史大好きtakaです。

今回紹介するのは、小笠原氏の家臣である犬甘政徳(いぬかいまさのり)です。大炊助とも。

一体何をしたのでしょうね?

さっそく行ってみよう。

犬甘政徳は小笠原家臣。主君・長時武田信玄に追われたあとも居城・犬甘城に籠城して抵抗した。しかし、長時の軍勢を出迎える途中で武田軍と遭遇し、戦うが敗れた。

目次[非表示]

犬甘政徳の生まれ

犬甘政徳は、信濃小笠原氏に家老として仕え、小笠原氏の居城である林城の西方を守る支城の一つである信濃国安曇郡犬甘城を領有していました。

犬甘氏は大伴氏流と伝え、その本貫を信濃国の国府近くにおいて、国衙侍所に勤仕した武士であったといわれている。

生年は不明ですが、ゲーム信長の野望では1516年と設定されています。

犬甘政徳の活躍

天文17年(1548年)、主君の小笠原長時が塩尻峠の戦いで武田信玄に惨敗し林城へ退却した際は、小笠原氏の多くの家臣が武田氏に降伏する中で犬甘政徳は平瀬義兼・二木重高らと共に小笠原氏に忠節を尽くしました。

天文19年(1550年)7月、主君の小笠原長時が武田氏に攻撃されて林城を捨てて平瀬城に移ると、周りの支城が次々と武田に落ちていきます。
しかし犬甘政徳の犬甘城は頑強に抵抗します。

小笠原長時が林城を捨てて平瀬城に移り、後に葛尾城の村上義清を頼ると、林城の支城は次々と武田方の手に落ちたが、犬甘城と平瀬城は武田氏に対して頑強に抵抗した。

天文十九年(1550)七月、長時が甲斐の武田晴信(信玄)のために林城を逐われたあとも、居城の犬甘城に拠って武田氏に対して頑強に抵抗した。

敵軍を援軍と勘違い!?

犬甘城のすぐ南にある深志城代となっていた武田家臣の馬場信春は、物見のため夜半に苅谷原崎に出馬した。

このとき北信濃の村上義清が援軍を派遣するという風説が流れていました。

犬甘政徳小笠原長時の軍を出迎えるために十騎ほどで出向いたところ、馬場信春の軍隊を村上の援軍かと勘違いしてしまい、岡田宿で包囲されてしまいます。
辛うじて逃れるものの、武田勢は深志城からも軍隊が出ていたため、居城の犬甘城に戻れず単騎で安曇郡の二木重高の館まで落ち延びた。

城主不在となった犬甘城は、その後武田氏の攻撃を受けて落城した。

後を継いだ政徳の長男である政信は、天正10年(1582年)7月、小笠原貞慶が筑摩郡本山で木曽義昌と戦ったときに討死したため、三男の久知が継承した。

信長の野望での犬甘政徳

ゲーム信長の野望での犬甘政徳のパラメーターを見てみましょう。

統率 53 (1169 位)
武勇 55 (1080 位)
知略 42 (1865 位)
内政 41 (1751 位)
外政 39 (1833 位)
合計 230 (1767 位)

2200人中の順位です。

武田氏の攻撃を防いだので、気持ち統率と武勇は気持ち高めですが、敵部隊を援軍かと間違えたうっかりさんなので知略が低めに設定されています。

まとめ

いかがでしたか?
小笠原氏の家老として仕えた犬甘政徳

武田氏の猛攻に耐える粘り強さを見せるも、馬場信春の軍勢を味方の軍勢と勘違いしたため帰参できず居城の犬甘城が落城してしまいました。

それでは、今後もマイナー武将列伝の記事をアップしていきますのでよろしくお願いいたします。

参照
犬甘政徳 – Wikipedia
武家家伝_犬甘氏

記事に登場する武将

信長の野望 徹底攻略の管理人 taka

taka

信長の野望シリーズを「革新」の頃の2005年からプレイ。大河ドラマや歴史小説を読みまくる。明治維新・元寇も好きだが戦国時代が一番好き。
現在フリーランスとしてwebサイトの開発をやっています!よろしく!

公式Twitterはこちら

プロフィールはこちら

ランキングアイコン

[マイナー武将列伝]関連記事一覧

おすすめ記事一覧

ページトップへ

旧国名を見る

閉じる

※地図上にマウスを当ててみてね

※地図上をタップしてみてね

名称 読み方 読み方(旧) 石高
近江 おうみ ちかつあふみ 78万石
美濃 みの みの 54万石
飛騨 ひだ ひだ 4万石
信濃 しなの しなの 41万石
上野 こうづけ かみつけの 50万石
下野 しもつけ しもつけの 37万石
出羽 でわ いでは 32万石
陸奥 むつ みちのをく 167万石
若狭 わかさ わかさ 9万石
越前 えちぜん こしのみちのくち 50万石
加賀 かが かが 36万石
能登 のと のと 21万石
越中 えっちゅう こしのみちのなか 38万石
越後 えちご こしのみちのしり 39万石
佐渡 さど さど 2万石
伊賀 いが いが 10万石
伊勢 いせ いせ 57万石
志摩 しま しま 2万石
尾張 おわり おはり 57万石
三河 みかわ みかは 29万石
遠江 とおとおみ とほたあふみ 26万石
駿河 するが するが 15万石
伊豆 いず いづ 7万石
甲斐 かい かひ 23万石
相模 さがみ さかみ 19万石
武蔵 むさし むさし 67万石
安房 あわ あは 9万石
上総 かずさ かみつふさ 38万石
下総 しもうさ しもつふさ 39万石
常陸 ひたち ひたち 53万石
大和 やまと やまと 45万石
山城 やましろ やましろ 23万石
摂津 せっつ 36万石
河内 こうち かふち 24万石
和泉 いづみ いずみ 14万石
丹波 たんば たんば 26万石
丹後 たんご たにはのみちのしり 11万石
但馬 たじま たちま 11万石
因幡 いなば いなは 9万石
伯耆 ほうき ははき 10万石
出雲 いずも いづも 19万石
石見 いわみ いはみ 11万石
隠岐 おき をき 5万石
播磨 はりま はりま 36万石
美作 みまさか みまさか 19万石
備前 びぜん きびのみちのくち 22万石
備中 びっちゅう きびのみちのなか 18万石
備後 びんご きびのみちのしり 19万石
安芸 あき あき 19万石
周防 すおう すはう 17万石
長門 ながと ながと 13万石
紀伊 きい 24万石
淡路 あわじ あはぢ 6万石
阿波 あわ あは 18万石
讃岐 さぬき さぬき 13万石
伊予 いよ いよ 37万石
土佐 とさ とさ 10万石
筑前 ちくぜん ちくしのみちのくち 34万石
筑後 ちくご ちくしのみちのしり 27万石
豊前 ぶぜん とよくにのみちのくち 14万石
豊後 ぶんご とよくにのみちのしり 42万石
肥前 びぜん ひのみちのくち 31万石
肥後 びご ひのみちのしり 34万石
日向 ひゅうが ひうか 12万石
大隅 おおすみ おほすみ 18万石
薩摩 さつま さつま 28万石
壱岐 いき ゆき 2万石
対馬 つしま つしま 1万石
近江 美濃 飛騨 信濃 上野 下野 出羽(羽前 - 羽後) 陸奥(岩代 - 磐城 - 陸前 - 陸中 - 陸奥) 若狭 越前 加賀 能登 越中 越後 佐渡 伊賀 伊勢 志摩 尾張 三河 遠江 駿河 伊豆 甲斐 相模 武蔵 安房 上総 下総 常陸 大和 山城 摂津 河内 和泉 丹波 丹後 但馬 因幡 伯耆 出雲 石見 隠岐 播磨 美作 備前 備中 備後 安芸 周防 長門 紀伊 淡路 阿波 讃岐 伊予 土佐 筑前 筑後 豊前 豊後 肥前 肥後 日向 大隅 薩摩 壱岐 対馬
近江
美濃
飛騨
信濃
上野
下野
出羽
陸奥
若狭
越前
加賀
能登
越中
越後
佐渡
伊賀
伊勢
志摩
尾張
三河
遠江
駿河
伊豆
甲斐
相模
武蔵
安房
上総
下総
常陸
大和
山城
摂津
河内
和泉
丹波
丹後
但馬
因幡
伯耆
出雲
石見
隠岐
播磨
美作
備前
備中
備後
安芸
周防
長門
紀伊
淡路
阿波
讃岐
伊予
土佐
筑前
筑後
豊前
豊後
肥前
肥後
日向
大隅
薩摩
壱岐
対馬