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  • ● 1578年 羽柴(豊臣)秀吉が播磨三木城の別所長治攻めを開始する
  • ● 1582年 織田信長が徳川家康に駿河を与える
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この人誰?

石川家成

武将名鑑【覇道】

武将名鑑アイコン

武田信繁(たけだのぶしげ)

武田信繁 の能力値
統率

部隊の攻撃や防御を定め、通常攻撃のダメージに影響
兵舎、道場での任命効果に影響

679 (25 位)
武勇

部隊の武勇を定め、武勇戦法ダメージ、状態変化率に影響
矢倉での任命効果に影響

607 (27 位)
知略

部隊の知略を定め、知略戦法のダメージ、状態変化率に影響
民家、市場、石垣での任命効果に影響

663 (19 位)
政治

部隊の破壊を定め、要所や城門などへのダメージに影響
屋敷、水田、材木所、石切場、製鉄所での任命効果に影響

655 (19 位)
合計 2604 (20 位)105人中
戦闘力 4382
天賦 800
b
s
a
武田信繁のグラフィック画像
その他のデータ 歴史
レアリティ 信虎の次男。文武に優れて人望も高く、兄・信玄の副将として活躍した。川中島合戦で本陣を守って奮戦、戦死した。後年「まことの武将」と高く評価される。
声優(CV) 斎藤響
戦法
一言九鼎 自身と一門衆を含む味方2部隊の武勇、知略を30%上昇
自身と一門衆を含む味方3部隊に結束10%を付与
「一言九鼎(いちげんきゅうてい)」とは、一言が国家の宝器である九鼎の重みにも当たるという意味で、とくに将相たるものはそれだけの決定的な影響力を持つことを常に心底にとどめて発言しなければならないというのである。
武田信繁は「まことの武将」と称されていた。

技能

柱石

効果レベル 効果
自身が大将の場合、部隊内の全ての武将の先鋒連鎖+1%
自身が大将の場合、部隊内の全ての武将の先鋒連鎖+2%
自身が大将の場合、部隊内の全ての武将の先鋒連鎖+3%

巡見

効果レベル 効果
石垣に任命した場合、任命効果+8%
石垣に任命した場合、任命効果+16%
石垣に任命した場合、任命効果+24%

活路

効果レベル 効果
兵力が50%以下の時、部隊の戦法発動速度+10%
兵力が50%以下の時、部隊の戦法発動速度+13%
兵力が50%以下の時、部隊の戦法発動速度+16%
兵力が50%以下の時、部隊の戦法発動速度+20%
兵力が50%以下の時、部隊の戦法発動速度+25%

秘伝

結束延長の紋 けっそくえんちょうのもん

条件 : 繋がった配置の武将と同じ縁が合計2以上

系統 : 戦法

効果レベル 効果
編制した部隊の武勇+1%
編制した部隊の知略+1%
習得した武将の戦法による結束の効果時間+1秒
編制した部隊の武勇+2%
編制した部隊の知略+2%
習得した武将の戦法による結束の効果時間+2秒
編制した部隊の武勇+3%
編制した部隊の知略+3%
習得した武将の戦法による結束の効果時間+3秒
編制した部隊の武勇+4%
編制した部隊の知略+4%
習得した武将の戦法による結束の効果時間+4秒
編制した部隊の武勇+5%
編制した部隊の知略+5%
習得した武将の戦法による結束の効果時間+5秒

武田信繁が登場する合戦

  • 箕輪の戦い(みのわのたたかい) [武田晴信の美濃平定]

    1544年11月2日

    長野県上伊那郡箕輪町

    草間肥前守

    WIN

    宮川の戦いで高遠頼継を破った武田晴信(信玄)は、諏訪郡を制圧した。

    しかし、諏訪領奪回をねらう高遠頼継は福与城主の藤沢頼親の加勢を得て晴信に抵抗する構えをみせたのである。

    天文13年(1544年)10月16日、晴信は甲府を出発し、福与城を攻略するために自ら軍勢を率いた。

    諏訪に滞在した後、10月28日に有賀の伊那口に陣を構えた。

    10月29日に先発隊を荒神山に派遣し、11月1日には近隣地域を放火しながら荒神山砦を攻撃した。

    荒神山砦は福与城の出城であり、信濃守護の小笠原長時の援軍として草間肥前守が守っていた。

    晴信は弟の武田信繫を総大将として攻めさせて攻略させた。

    荒神山砦は約3時間で陥落し、約120人の敵兵の首を討ち取っている。

    福与城に迫る武田勢に対し頼親が打って出たため、11月2日に城外の箕輪で戦いとなる。

    高遠城からも高遠頼継の援軍がきたため福与城を攻略することができず、11月26日に晴信は兵を諏訪へ撤退させた。

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  • 川中島の戦い(かわなかしまのたたかい) [武田晴信の美濃平定]

    1561年9月10日

    長野県長野市小島田町周辺

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名称 読み方 読み方(旧) 石高
近江 おうみ ちかつあふみ 78万石
美濃 みの みの 54万石
飛騨 ひだ ひだ 4万石
信濃 しなの しなの 41万石
上野 こうづけ かみつけの 50万石
下野 しもつけ しもつけの 37万石
出羽 でわ いでは 32万石
陸奥 むつ みちのをく 167万石
若狭 わかさ わかさ 9万石
越前 えちぜん こしのみちのくち 50万石
加賀 かが かが 36万石
能登 のと のと 21万石
越中 えっちゅう こしのみちのなか 38万石
越後 えちご こしのみちのしり 39万石
佐渡 さど さど 2万石
伊賀 いが いが 10万石
伊勢 いせ いせ 57万石
志摩 しま しま 2万石
尾張 おわり おはり 57万石
三河 みかわ みかは 29万石
遠江 とおとおみ とほたあふみ 26万石
駿河 するが するが 15万石
伊豆 いず いづ 7万石
甲斐 かい かひ 23万石
相模 さがみ さかみ 19万石
武蔵 むさし むさし 67万石
安房 あわ あは 9万石
上総 かずさ かみつふさ 38万石
下総 しもうさ しもつふさ 39万石
常陸 ひたち ひたち 53万石
大和 やまと やまと 45万石
山城 やましろ やましろ 23万石
摂津 せっつ 36万石
河内 こうち かふち 24万石
和泉 いづみ いずみ 14万石
丹波 たんば たんば 26万石
丹後 たんご たにはのみちのしり 11万石
但馬 たじま たちま 11万石
因幡 いなば いなは 9万石
伯耆 ほうき ははき 10万石
出雲 いずも いづも 19万石
石見 いわみ いはみ 11万石
隠岐 おき をき 5万石
播磨 はりま はりま 36万石
美作 みまさか みまさか 19万石
備前 びぜん きびのみちのくち 22万石
備中 びっちゅう きびのみちのなか 18万石
備後 びんご きびのみちのしり 19万石
安芸 あき あき 19万石
周防 すおう すはう 17万石
長門 ながと ながと 13万石
紀伊 きい 24万石
淡路 あわじ あはぢ 6万石
阿波 あわ あは 18万石
讃岐 さぬき さぬき 13万石
伊予 いよ いよ 37万石
土佐 とさ とさ 10万石
筑前 ちくぜん ちくしのみちのくち 34万石
筑後 ちくご ちくしのみちのしり 27万石
豊前 ぶぜん とよくにのみちのくち 14万石
豊後 ぶんご とよくにのみちのしり 42万石
肥前 びぜん ひのみちのくち 31万石
肥後 びご ひのみちのしり 34万石
日向 ひゅうが ひうか 12万石
大隅 おおすみ おほすみ 18万石
薩摩 さつま さつま 28万石
壱岐 いき ゆき 2万石
対馬 つしま つしま 1万石
近江 美濃 飛騨 信濃 上野 下野 出羽(羽前 - 羽後) 陸奥(岩代 - 磐城 - 陸前 - 陸中 - 陸奥) 若狭 越前 加賀 能登 越中 越後 佐渡 伊賀 伊勢 志摩 尾張 三河 遠江 駿河 伊豆 甲斐 相模 武蔵 安房 上総 下総 常陸 大和 山城 摂津 河内 和泉 丹波 丹後 但馬 因幡 伯耆 出雲 石見 隠岐 播磨 美作 備前 備中 備後 安芸 周防 長門 紀伊 淡路 阿波 讃岐 伊予 土佐 筑前 筑後 豊前 豊後 肥前 肥後 日向 大隅 薩摩 壱岐 対馬
近江
美濃
飛騨
信濃
上野
下野
出羽
陸奥
若狭
越前
加賀
能登
越中
越後
佐渡
伊賀
伊勢
志摩
尾張
三河
遠江
駿河
伊豆
甲斐
相模
武蔵
安房
上総
下総
常陸
大和
山城
摂津
河内
和泉
丹波
丹後
但馬
因幡
伯耆
出雲
石見
隠岐
播磨
美作
備前
備中
備後
安芸
周防
長門
紀伊
淡路
阿波
讃岐
伊予
土佐
筑前
筑後
豊前
豊後
肥前
肥後
日向
大隅
薩摩
壱岐
対馬