今日は何の日?

  • ● 1496年 播磨、備前、美作三国の守護・赤松政則が死去。享年42歳
  • ● 1585年 羽柴(豊臣)秀吉が紀州太田城を水攻めで落とす
  • ● 1613年 江戸幕府奉行衆・大久保長安が死去。享年69歳
  • ● 1496年 播磨、備前、美作三国の守護・赤松政則が死去。享年42歳
  • ● 1585年 羽柴(豊臣)秀吉が紀州太田城を水攻めで落とす
  • ● 1613年 江戸幕府奉行衆・大久保長安が死去。享年69歳

歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」の攻略サイト

この人誰?

水野信元

武将名鑑【信長の野望 大志(パワーアップキット)】

武将名鑑アイコン

武田信実(たけだのぶざね)

武田信実 の能力値
統率

高いほど、決戦での移動速度が上がったり、籠城戦で城を奪われにくくなったりする。
また高いほど、評定で意見を出したとき、軍事の施策力を獲得しやすい。

22 (2200 位)
武勇

高いほど、決戦で敵部隊に与えるダメージが増える。

33 (2042 位)
知略

高いほど、決戦で敵部隊から受けるダメージが減る。
また高いほど、評定で意見を出したとき、論議の施策力を獲得しやすい。

36 (2049 位)
内政

高いほど、評定で意見を出したとき、
農業・商業の施策力を獲得しやすい。

39 (1833 位)
外政

「外交」で奏者に任命した際、高いと心証が上がりやすくなる。

33 (2022 位)
合計 163 (2183 位)2201人中
武田信実のグラフィック画像
武田信実 の基礎データ
性別
武田元光
養父 武田光和
その他のデータ 列伝
誕生年 1517年 安芸武田家11代当主。光和の死後、若狭武田家より当主に迎えられた。尼子家に属すが、尼子家が郡山合戦で敗れたあと毛利軍の攻撃を受け出雲に逃亡した。
死亡年 1546年
気質 実利
野心 4
所領拡大 しょりょうかくだい
戦法

決戦で武将から献策があると実行できる。
青く表示されている戦法は自動で発動する。

戦法名 臨戦 消費ゲージ 2
効果 自身の防御力を小上昇、視界を上昇し、敵の罠を回避
作戦

決戦開始時に決める。
作戦によって様々な効果がある。
青く表示されている戦法は自動で発動する。

作戦名 囮挑発戦法
読み おとりちょうはつせんぽう
条件 海(湖)以外
消費軍議 30 必要部隊 2
効果 囮隊の速度が小上昇、防御が上昇し、周囲の敵を挑発
補佐
万全 奇襲されたときの妨害効果時間を小低下

武田信実が登場する合戦

  • 銀山城の戦いかなやまじょうのたたかい [大内義興・義隆の興亡]

    1541年5月13日

    広島県広島市安佐南区祇園町

    武田信重

    LOSE

    安芸守護であった武田氏は、毛利元就の台頭と対照的に勢威が衰えながらも出雲の尼子氏に支えられて持ちこたえていた。

    武田信実は出雲の尼子氏に安芸武田氏復興の支援を要請し、それに応えた尼子詮久(晴久)は尼子氏家臣の牛尾幸清に2000の兵を与えて銀山城に入城させた。

    そして自身は3万の兵を率いて、勢力を拡大する毛利軍を攻略するため毛利氏の居城吉田郡山城の近くに布陣した。

    しかし毛利・大内連合軍に郡山城の戦いで敗北すると、尼子軍は出雲に退却した。

    尼子氏の敗走を知り、大内氏との講和を巡る家臣団の対立を解消できず、安芸の国衆や居城の銀山城でも退去する家臣が続出したため、孤立した武田信実は銀山城を捨て出雲に逃れた。

    その後は、武田氏の一族である武田信重が銀山城を兵300で守っていたが、 大内義隆の命を受けた陶隆房毛利元就に攻められ、5月13日に降伏開城する。

    佐東銀山城を落とすにあたり、毛利元就は火を点けた草鞋1000足を夜の太田川に流すことで城兵の注意を大手(表)に引きつけ、搦め手(裏)から急襲し、城兵を総崩れにさせている。

    太田川岸には千足(広島市東区戸坂)という地名が残っている。

    銀山城の落城により、武田氏は滅亡したのである。

    詳細を見る

武田信実が登場する記事一覧

武将名鑑アイコン

武将名鑑【信長の野望 大志(パワーアップキット)】

武将列伝を一覧で見る場合はこちら

おすすめ記事一覧

ページトップへ

旧国名を見る

閉じる

※地図上にマウスを当ててみてね

※地図上をタップしてみてね

名称 読み方 読み方(旧) 石高
近江 おうみ ちかつあふみ 78万石
美濃 みの みの 54万石
飛騨 ひだ ひだ 4万石
信濃 しなの しなの 41万石
上野 こうづけ かみつけの 50万石
下野 しもつけ しもつけの 37万石
出羽 でわ いでは 32万石
陸奥 むつ みちのをく 167万石
若狭 わかさ わかさ 9万石
越前 えちぜん こしのみちのくち 50万石
加賀 かが かが 36万石
能登 のと のと 21万石
越中 えっちゅう こしのみちのなか 38万石
越後 えちご こしのみちのしり 39万石
佐渡 さど さど 2万石
伊賀 いが いが 10万石
伊勢 いせ いせ 57万石
志摩 しま しま 2万石
尾張 おわり おはり 57万石
三河 みかわ みかは 29万石
遠江 とおとおみ とほたあふみ 26万石
駿河 するが するが 15万石
伊豆 いず いづ 7万石
甲斐 かい かひ 23万石
相模 さがみ さかみ 19万石
武蔵 むさし むさし 67万石
安房 あわ あは 9万石
上総 かずさ かみつふさ 38万石
下総 しもうさ しもつふさ 39万石
常陸 ひたち ひたち 53万石
大和 やまと やまと 45万石
山城 やましろ やましろ 23万石
摂津 せっつ 36万石
河内 こうち かふち 24万石
和泉 いづみ いずみ 14万石
丹波 たんば たんば 26万石
丹後 たんご たにはのみちのしり 11万石
但馬 たじま たちま 11万石
因幡 いなば いなは 9万石
伯耆 ほうき ははき 10万石
出雲 いずも いづも 19万石
石見 いわみ いはみ 11万石
隠岐 おき をき 5万石
播磨 はりま はりま 36万石
美作 みまさか みまさか 19万石
備前 びぜん きびのみちのくち 22万石
備中 びっちゅう きびのみちのなか 18万石
備後 びんご きびのみちのしり 19万石
安芸 あき あき 19万石
周防 すおう すはう 17万石
長門 ながと ながと 13万石
紀伊 きい 24万石
淡路 あわじ あはぢ 6万石
阿波 あわ あは 18万石
讃岐 さぬき さぬき 13万石
伊予 いよ いよ 37万石
土佐 とさ とさ 10万石
筑前 ちくぜん ちくしのみちのくち 34万石
筑後 ちくご ちくしのみちのしり 27万石
豊前 ぶぜん とよくにのみちのくち 14万石
豊後 ぶんご とよくにのみちのしり 42万石
肥前 びぜん ひのみちのくち 31万石
肥後 びご ひのみちのしり 34万石
日向 ひゅうが ひうか 12万石
大隅 おおすみ おほすみ 18万石
薩摩 さつま さつま 28万石
壱岐 いき ゆき 2万石
対馬 つしま つしま 1万石
近江 美濃 飛騨 信濃 上野 下野 出羽(羽前 - 羽後) 陸奥(岩代 - 磐城 - 陸前 - 陸中 - 陸奥) 若狭 越前 加賀 能登 越中 越後 佐渡 伊賀 伊勢 志摩 尾張 三河 遠江 駿河 伊豆 甲斐 相模 武蔵 安房 上総 下総 常陸 大和 山城 摂津 河内 和泉 丹波 丹後 但馬 因幡 伯耆 出雲 石見 隠岐 播磨 美作 備前 備中 備後 安芸 周防 長門 紀伊 淡路 阿波 讃岐 伊予 土佐 筑前 筑後 豊前 豊後 肥前 肥後 日向 大隅 薩摩 壱岐 対馬
近江
美濃
飛騨
信濃
上野
下野
出羽
陸奥
若狭
越前
加賀
能登
越中
越後
佐渡
伊賀
伊勢
志摩
尾張
三河
遠江
駿河
伊豆
甲斐
相模
武蔵
安房
上総
下総
常陸
大和
山城
摂津
河内
和泉
丹波
丹後
但馬
因幡
伯耆
出雲
石見
隠岐
播磨
美作
備前
備中
備後
安芸
周防
長門
紀伊
淡路
阿波
讃岐
伊予
土佐
筑前
筑後
豊前
豊後
肥前
肥後
日向
大隅
薩摩
壱岐
対馬