今日は何の日?

  • ● 1580年 羽柴(豊臣)秀吉が弟・秀長に但馬平定を命じる
  • ● 1583年 北ノ庄城に追い詰められた柴田勝家が城に放火してお市と共に自刃
  • ● 1580年 羽柴(豊臣)秀吉が弟・秀長に但馬平定を命じる
  • ● 1583年 北ノ庄城に追い詰められた柴田勝家が城に放火してお市と共に自刃

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この人誰?

今川氏真

武将名鑑【信長の野望 新生】

武将名鑑アイコン

金森長近(かなもりながちか)

金森長近 の能力値
統率

出陣部隊の防御力、城の防御力に影響する。

68 (457 位)
武勇

出陣部隊の攻撃力、強攻時に敵城に与えるダメージ、
城の攻撃力に影響する。

60 (817 位)
知略

出陣部隊の包囲時のダメージ量、城の包囲時の防御力、
また戦法のダメージに影響する。

65 (649 位)
政務

城の収入に影響する。

55 (1051 位)
合計 248 (545 位)2201人中
金森長近のグラフィック画像
金森長近 の基礎データ
性別
別名 可近
仮名・通称 五郎八
法号・戒名 素玄 金龍院殿前兵部尚書法印要仲素玄大居士
金森定近
配偶者・正室 お福の方
側室1 久昌院
金森長近の自画像
その他のデータ 列伝
誕生年 1525年 織田家臣。赤母衣衆の1人。柴田勝家に従い北陸平定に貢献。勝家の死後は蟄居するが、のち豊臣秀吉に仕えた。茶の湯に秀で、利休七哲の1人に数えられる。
死亡年 1608年
主義

革新、中道、保守の3種類ある。忠誠の増減に関係する。
また、政策の発令条件になっている。

中道
特性

武将の個性。政略、軍事など、様々な場面で効果を得られる。

差配 合戦で積極的に味方部隊を支援
作事 城下施設の建設速度上昇
戦法

合戦で使える特殊な技。
部隊を強化したり、ダメージを与えたり、
様々な効果を得られる。

足止 敵部隊の機動低下
シナリオ
年月 シナリオ 年齢
1546年1月 信長元服 22
1553年4月 尾張統一 29
1560年4月 桶狭間の戦い 36
1570年4月 信長包囲網 46
1582年5月 夢幻の如く 58

金森長近が登場する合戦

  • 鉢伏城の戦いはちぶせじょうのたたかい [織田信長の越前一向一揆鎮圧]

    1575年8月15日

    福井県南条郡南越前町二ツ屋

    阿波賀三郎

    阿波与三

    LOSE

    織田信長の侵攻を木ノ芽峠で阻止しようとしていた本願寺方は、木ノ芽峠城の周囲の城にも籠城していた。

    天正3年(1575年)、織田信長の部将である金森長近・原政茂が美濃の各峠口から越前に攻め入ってきたため、大野郡司となっていた杉浦玄任は西光寺・常楽寺・照護寺など本願寺末の寺院に率いられた2500余の一向一揆勢を率いて木ノ芽峠城の支城の一つである鉢伏山城に籠城し、これを迎え撃った。

    しかし信長の大軍の前に裏切りや逃亡者が相次ぎ大敗。
    玄任はここで討死し8月15日に落城する。

    落城後阿波賀三郎・与三兄弟は降伏したが、信長は赦さず塙直政に命じて自刃させた。

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  • 国峰城の戦いくにみねじょうのたたかい [豊臣秀吉の関東平定]

    1590年4月17日

    群馬県甘楽郡甘楽町国峰

    小幡信氏

    LOSE

    前田利家上杉景勝金森長近らの主力が上野松井田城を包囲するなか、上杉氏の先鋒を務める藤田信吉は上野国峰城の攻略に向かう。

    国峰城の小幡氏はもともと上野守護上杉氏に従っていたが、その後、武田氏・織田氏に従い、このころは北条氏に臣従していた。

    当主の小幡信定は小田原城に参陣していたため、留守を子の小幡信氏が守っていた。

    信氏は宮崎城(現・富岡市)を守備していたが、事前に織田信雄家臣の岡田利世を通じて内通していたようであり、豊臣勢の北陸軍が侵攻すると降伏して前田軍に投降した。
    その後信氏は小幡氏本拠の国峯城攻略の先兵となり、城を守備していた叔父の小幡信秀夫妻を殺害した。

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金森長近が登場する記事一覧

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名称 読み方 読み方(旧) 石高
近江 おうみ ちかつあふみ 78万石
美濃 みの みの 54万石
飛騨 ひだ ひだ 4万石
信濃 しなの しなの 41万石
上野 こうづけ かみつけの 50万石
下野 しもつけ しもつけの 37万石
出羽 でわ いでは 32万石
陸奥 むつ みちのをく 167万石
若狭 わかさ わかさ 9万石
越前 えちぜん こしのみちのくち 50万石
加賀 かが かが 36万石
能登 のと のと 21万石
越中 えっちゅう こしのみちのなか 38万石
越後 えちご こしのみちのしり 39万石
佐渡 さど さど 2万石
伊賀 いが いが 10万石
伊勢 いせ いせ 57万石
志摩 しま しま 2万石
尾張 おわり おはり 57万石
三河 みかわ みかは 29万石
遠江 とおとおみ とほたあふみ 26万石
駿河 するが するが 15万石
伊豆 いず いづ 7万石
甲斐 かい かひ 23万石
相模 さがみ さかみ 19万石
武蔵 むさし むさし 67万石
安房 あわ あは 9万石
上総 かずさ かみつふさ 38万石
下総 しもうさ しもつふさ 39万石
常陸 ひたち ひたち 53万石
大和 やまと やまと 45万石
山城 やましろ やましろ 23万石
摂津 せっつ 36万石
河内 こうち かふち 24万石
和泉 いづみ いずみ 14万石
丹波 たんば たんば 26万石
丹後 たんご たにはのみちのしり 11万石
但馬 たじま たちま 11万石
因幡 いなば いなは 9万石
伯耆 ほうき ははき 10万石
出雲 いずも いづも 19万石
石見 いわみ いはみ 11万石
隠岐 おき をき 5万石
播磨 はりま はりま 36万石
美作 みまさか みまさか 19万石
備前 びぜん きびのみちのくち 22万石
備中 びっちゅう きびのみちのなか 18万石
備後 びんご きびのみちのしり 19万石
安芸 あき あき 19万石
周防 すおう すはう 17万石
長門 ながと ながと 13万石
紀伊 きい 24万石
淡路 あわじ あはぢ 6万石
阿波 あわ あは 18万石
讃岐 さぬき さぬき 13万石
伊予 いよ いよ 37万石
土佐 とさ とさ 10万石
筑前 ちくぜん ちくしのみちのくち 34万石
筑後 ちくご ちくしのみちのしり 27万石
豊前 ぶぜん とよくにのみちのくち 14万石
豊後 ぶんご とよくにのみちのしり 42万石
肥前 びぜん ひのみちのくち 31万石
肥後 びご ひのみちのしり 34万石
日向 ひゅうが ひうか 12万石
大隅 おおすみ おほすみ 18万石
薩摩 さつま さつま 28万石
壱岐 いき ゆき 2万石
対馬 つしま つしま 1万石
近江 美濃 飛騨 信濃 上野 下野 出羽(羽前 - 羽後) 陸奥(岩代 - 磐城 - 陸前 - 陸中 - 陸奥) 若狭 越前 加賀 能登 越中 越後 佐渡 伊賀 伊勢 志摩 尾張 三河 遠江 駿河 伊豆 甲斐 相模 武蔵 安房 上総 下総 常陸 大和 山城 摂津 河内 和泉 丹波 丹後 但馬 因幡 伯耆 出雲 石見 隠岐 播磨 美作 備前 備中 備後 安芸 周防 長門 紀伊 淡路 阿波 讃岐 伊予 土佐 筑前 筑後 豊前 豊後 肥前 肥後 日向 大隅 薩摩 壱岐 対馬
近江
美濃
飛騨
信濃
上野
下野
出羽
陸奥
若狭
越前
加賀
能登
越中
越後
佐渡
伊賀
伊勢
志摩
尾張
三河
遠江
駿河
伊豆
甲斐
相模
武蔵
安房
上総
下総
常陸
大和
山城
摂津
河内
和泉
丹波
丹後
但馬
因幡
伯耆
出雲
石見
隠岐
播磨
美作
備前
備中
備後
安芸
周防
長門
紀伊
淡路
阿波
讃岐
伊予
土佐
筑前
筑後
豊前
豊後
肥前
肥後
日向
大隅
薩摩
壱岐
対馬