今日は何の日?

  • ● 1576年 武田勝頼が父・信玄の葬儀を甲斐恵林寺にて行う
  • ● 1605年 徳川秀忠が江戸幕府第二代将軍となる
  • ● 1614年 方広寺大仏殿の鐘が鋳造される
  • ● 1576年 武田勝頼が父・信玄の葬儀を甲斐恵林寺にて行う
  • ● 1605年 徳川秀忠が江戸幕府第二代将軍となる
  • ● 1614年 方広寺大仏殿の鐘が鋳造される

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この人誰?

平塚為広

武将名鑑【信長の野望 新生】

武将名鑑アイコン

安東愛季(あんとうちかすえ)

安東愛季 の能力値
統率

出陣部隊の防御力、城の防御力に影響する。

82 (101 位)
武勇

出陣部隊の攻撃力、強攻時に敵城に与えるダメージ、
城の攻撃力に影響する。

70 (390 位)
知略

出陣部隊の包囲時のダメージ量、城の包囲時の防御力、
また戦法のダメージに影響する。

82 (114 位)
政務

城の収入に影響する。

85 (69 位)
合計 319 (70 位)2201人中
安東愛季のグラフィック画像
安東愛季 の基礎データ
性別
別名 近季
渾名 北天の斗星
法号・戒名 龍隠院殿萬郷生鐵大禅定門
安東舜季
安東堯季の娘
配偶者・正室 砂越宗順の娘
側室1 畠山清信の娘
安東愛季の自画像
その他のデータ 列伝
誕生年 1539年 檜山安東家8代当主。舜季の嫡男。湊・檜山の両安東家を統一し、巧みな戦略で安東家最大の版図を築き上げ「斗星の北天に在るにさも似たり」と恐れられた。
死亡年 1587年
主義

革新、中道、保守の3種類ある。忠誠の増減に関係する。
また、政策の発令条件になっている。

革新
特性

武将の個性。政略、軍事など、様々な場面で効果を得られる。

自衛 自勢力内では自部隊の防御上昇
作事 城下施設の建設速度上昇
戦法

合戦で使える特殊な技。
部隊を強化したり、ダメージを与えたり、
様々な効果を得られる。

同討 敵部隊の兵力減少
シナリオ
年月 シナリオ 年齢
1546年1月 信長元服 元服前
1553年4月 尾張統一 元服前
1560年4月 桶狭間の戦い 22
1570年4月 信長包囲網 32
1582年5月 夢幻の如く 44

安東愛季が登場する合戦

  • 長岡城の戦いながおかじょうのたたかい [安東愛季の北出羽平定]

    1562年8月18日

    秋田県大館市比内町扇田

    出羽十狐 (独鈷)城主の浅利則頼は、安東氏・南部氏・津軽氏に挟まれながらも自立を保っていたが、その嫡男・則祐と次男の勝頼が確執により家督を争い隙が生じてしまう。

    勝頼は永禄5年(1562年)8月、宿敵である檜山城の安東愛季と結託し、兄の浅利則祐を襲撃する。

    則祐は扇田長岡城で防戦に努めたが、自害に追い込まれた。

    浅利勝頼は兄の跡を継いで家督を継ぎ安東氏に帰属した、それまでの支城に加え、新たに大館城を築いて、北の守りとして城下に独鈷衆を配置した町割りを行った。

    後に勝頼愛季からの自立を図ったため、天正10年(1582年)に謀殺されている。

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  • 唐松野の戦いからまつののたたかい [安東愛季の北出羽平定]

    1587年4月6日 ~ 8日

    秋田県大仙市協和境

    横手城主・小野寺義道と対立していた檜山城主・安東愛季は、義道が角館城主の戸沢盛安と不和になったのを利用して盛安とともに義道を攻略しようとする。

    しかし盛安はこれを拓絶したことから、愛季盛安を攻撃することにした。

    4月2日、安東愛季は騎馬700騎と雑兵を合わせて3000の軍勢を唐松岳の麓に集結させた。

    愛季が戸沢領に侵攻すると、それを知った成安は4月5日に3800の軍勢を角館から進発させ、安東領と戸沢領の境に位置する唐松野で迎え撃つ。

    5日夜半より盛安は精兵を密かに接近させ、6日の夜明けと共に安東陣を攻撃させた。

    不意を襲われた安東軍は大混乱に陥ったが、しだいに態勢を立て直し応戦した。

    4月6日から3日間にわたる激戦の末、安東軍は300余人、戸沢軍に170余人の犠牲者が出たという。

    両軍が兵を退いたが、実質的には愛季の敗北だった。

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名称 読み方 読み方(旧) 石高
近江 おうみ ちかつあふみ 78万石
美濃 みの みの 54万石
飛騨 ひだ ひだ 4万石
信濃 しなの しなの 41万石
上野 こうづけ かみつけの 50万石
下野 しもつけ しもつけの 37万石
出羽 でわ いでは 32万石
陸奥 むつ みちのをく 167万石
若狭 わかさ わかさ 9万石
越前 えちぜん こしのみちのくち 50万石
加賀 かが かが 36万石
能登 のと のと 21万石
越中 えっちゅう こしのみちのなか 38万石
越後 えちご こしのみちのしり 39万石
佐渡 さど さど 2万石
伊賀 いが いが 10万石
伊勢 いせ いせ 57万石
志摩 しま しま 2万石
尾張 おわり おはり 57万石
三河 みかわ みかは 29万石
遠江 とおとおみ とほたあふみ 26万石
駿河 するが するが 15万石
伊豆 いず いづ 7万石
甲斐 かい かひ 23万石
相模 さがみ さかみ 19万石
武蔵 むさし むさし 67万石
安房 あわ あは 9万石
上総 かずさ かみつふさ 38万石
下総 しもうさ しもつふさ 39万石
常陸 ひたち ひたち 53万石
大和 やまと やまと 45万石
山城 やましろ やましろ 23万石
摂津 せっつ 36万石
河内 こうち かふち 24万石
和泉 いづみ いずみ 14万石
丹波 たんば たんば 26万石
丹後 たんご たにはのみちのしり 11万石
但馬 たじま たちま 11万石
因幡 いなば いなは 9万石
伯耆 ほうき ははき 10万石
出雲 いずも いづも 19万石
石見 いわみ いはみ 11万石
隠岐 おき をき 5万石
播磨 はりま はりま 36万石
美作 みまさか みまさか 19万石
備前 びぜん きびのみちのくち 22万石
備中 びっちゅう きびのみちのなか 18万石
備後 びんご きびのみちのしり 19万石
安芸 あき あき 19万石
周防 すおう すはう 17万石
長門 ながと ながと 13万石
紀伊 きい 24万石
淡路 あわじ あはぢ 6万石
阿波 あわ あは 18万石
讃岐 さぬき さぬき 13万石
伊予 いよ いよ 37万石
土佐 とさ とさ 10万石
筑前 ちくぜん ちくしのみちのくち 34万石
筑後 ちくご ちくしのみちのしり 27万石
豊前 ぶぜん とよくにのみちのくち 14万石
豊後 ぶんご とよくにのみちのしり 42万石
肥前 びぜん ひのみちのくち 31万石
肥後 びご ひのみちのしり 34万石
日向 ひゅうが ひうか 12万石
大隅 おおすみ おほすみ 18万石
薩摩 さつま さつま 28万石
壱岐 いき ゆき 2万石
対馬 つしま つしま 1万石
近江 美濃 飛騨 信濃 上野 下野 出羽(羽前 - 羽後) 陸奥(岩代 - 磐城 - 陸前 - 陸中 - 陸奥) 若狭 越前 加賀 能登 越中 越後 佐渡 伊賀 伊勢 志摩 尾張 三河 遠江 駿河 伊豆 甲斐 相模 武蔵 安房 上総 下総 常陸 大和 山城 摂津 河内 和泉 丹波 丹後 但馬 因幡 伯耆 出雲 石見 隠岐 播磨 美作 備前 備中 備後 安芸 周防 長門 紀伊 淡路 阿波 讃岐 伊予 土佐 筑前 筑後 豊前 豊後 肥前 肥後 日向 大隅 薩摩 壱岐 対馬
近江
美濃
飛騨
信濃
上野
下野
出羽
陸奥
若狭
越前
加賀
能登
越中
越後
佐渡
伊賀
伊勢
志摩
尾張
三河
遠江
駿河
伊豆
甲斐
相模
武蔵
安房
上総
下総
常陸
大和
山城
摂津
河内
和泉
丹波
丹後
但馬
因幡
伯耆
出雲
石見
隠岐
播磨
美作
備前
備中
備後
安芸
周防
長門
紀伊
淡路
阿波
讃岐
伊予
土佐
筑前
筑後
豊前
豊後
肥前
肥後
日向
大隅
薩摩
壱岐
対馬